第3回 医局釣り大会(キス釣り)
2019年7月28日、金沢八景の釣り船屋、荒川屋さんで釣り大会を行いました。今年はキスを釣りに行きました。 参加者で集合写真を撮影しました。 @荒川屋今年度の優勝者は キス40匹を釣った村田先生でした。 ビギナー賞、レディース賞、コメディカル賞はそれぞれ手術室看護師
2019年7月28日、金沢八景の釣り船屋、荒川屋さんで釣り大会を行いました。今年はキスを釣りに行きました。 参加者で集合写真を撮影しました。 @荒川屋今年度の優勝者は キス40匹を釣った村田先生でした。 ビギナー賞、レディース賞、コメディカル賞はそれぞれ手術室看護師
悪性脳腫瘍研究グループの立石健祐先生が報告した、乏突起神経膠腫についての基礎研究がClinical cancer research誌のhighlight of this issueに選出されました。Clinical cancer research誌は米国のがん基礎研究の権威ある学術
今年度、脳神経外科教室で基礎研究を勉強した松山先生が優秀賞を獲得し表彰されました。松山先生は医学部4年次でリサーチクラークシップ研修において脳神経外科教室を選択し、基礎研究として術中のゲノム診断を可能とする迅速な遺伝子診断法を研究し成果を出しました。7月22日に他の
7月18日 リサーチクラークシップの発表会がありました。リサーチクラークシップは横浜市立大学医学部の4年次の学生を対象に基礎研究を指導するものです。今年度は松山先生が3ヶ月間脳神経外科で基礎研究を行ないました。研究テーマは、「術中ゲノム診断」の開発についてで、非常に熱心な研
令和元年7月13日に第21回集談会を行ないました。集談会は、横浜市立大学脳神経外科の同門医師が集まり、最新の知識・技術の共有を行なうものです。大学からは中村 大志先生が経蝶形骨洞アプローチによる内視鏡手術についての報告を、立石健祐先生が悪性脳腫瘍の研究の状況について報告しました。
今日は納涼会で花火観覧しました。生憎の肌寒い天気でしたが、山本教授を始め家族づれで楽しみました。暑くなってきますが、負けずに頑張ります。
2019年の後期研修医向け全講義を終えました。今年度も各分野について専門の医師から講義を行いました。後期研修医への教育に力を入れ、神奈川県の脳神経外科医療の水準向上に努めています。
6月26日、第8回 横浜下垂体カンファレンスで藤井先生が講演されました。経鼻的に手術した下垂体腺腫について、特に稀なホルモン産生腫瘍の報告を行いました。
6月20日〜21日にかけて日本脊髄外科学会が札幌で行われました。 当施設からは村田先生、佐藤充先生、藤井先生、宮崎先生が発表を行いました。
定例のフットサルを行ないました。今夜は、学生のフットサル部の皆さんとリサーチクリニカルシップで研究を手伝ってくれている松山君といい汗を流しました。活気のあるゲームで、盛り上がりました。次回は6月28日を予定しています。
医学生の投票によって選ばれるベストティーチャー賞(M6病院実習)で脳神経外科教室(団体賞)および講師の末永潤先生(個人賞、学生教育担当)がダブル受賞しました。ベストティーチャー賞は、学生教育への積極的な取り組みを評価するもので、当教室は2回目の受賞となりました。当教室では、附属病院
6月9日、研修医の先生方を対象としたハンズオンを行ないました。研修では、ドリリング、血管内、シャント、血管吻合などのトレーニングを行いました。患者さんに安全な治療を行なうため、横浜市立大学脳神経外科教室では積極的にハンズオンセミナーを通じた実技・技術の向上に心がけています。