リサーチクラークシップ発表会
7月18日 リサーチクラークシップの発表会がありました。リサーチクラークシップは横浜市立大学医学部の4年次の学生を対象に基礎研究を指導するものです。今年度は松山先生が3ヶ月間脳神経外科で基礎研究を行ないました。研究テーマは、「術中ゲノム診断」の開発についてで、非常に熱心な研
7月18日 リサーチクラークシップの発表会がありました。リサーチクラークシップは横浜市立大学医学部の4年次の学生を対象に基礎研究を指導するものです。今年度は松山先生が3ヶ月間脳神経外科で基礎研究を行ないました。研究テーマは、「術中ゲノム診断」の開発についてで、非常に熱心な研
令和元年7月13日に第21回集談会を行ないました。集談会は、横浜市立大学脳神経外科の同門医師が集まり、最新の知識・技術の共有を行なうものです。大学からは中村 大志先生が経蝶形骨洞アプローチによる内視鏡手術についての報告を、立石健祐先生が悪性脳腫瘍の研究の状況について報告しました。
今日は納涼会で花火観覧しました。生憎の肌寒い天気でしたが、山本教授を始め家族づれで楽しみました。暑くなってきますが、負けずに頑張ります。
2019年の後期研修医向け全講義を終えました。今年度も各分野について専門の医師から講義を行いました。後期研修医への教育に力を入れ、神奈川県の脳神経外科医療の水準向上に努めています。
6月26日、第8回 横浜下垂体カンファレンスで藤井先生が講演されました。経鼻的に手術した下垂体腺腫について、特に稀なホルモン産生腫瘍の報告を行いました。
6月20日〜21日にかけて日本脊髄外科学会が札幌で行われました。 当施設からは村田先生、佐藤充先生、藤井先生、宮崎先生が発表を行いました。
定例のフットサルを行ないました。今夜は、学生のフットサル部の皆さんとリサーチクリニカルシップで研究を手伝ってくれている松山君といい汗を流しました。活気のあるゲームで、盛り上がりました。次回は6月28日を予定しています。
医学生の投票によって選ばれるベストティーチャー賞(M6病院実習)で脳神経外科教室(団体賞)および講師の末永潤先生(個人賞、学生教育担当)がダブル受賞しました。ベストティーチャー賞は、学生教育への積極的な取り組みを評価するもので、当教室は2回目の受賞となりました。当教室では、附属病院
6月9日、研修医の先生方を対象としたハンズオンを行ないました。研修では、ドリリング、血管内、シャント、血管吻合などのトレーニングを行いました。患者さんに安全な治療を行なうため、横浜市立大学脳神経外科教室では積極的にハンズオンセミナーを通じた実技・技術の向上に心がけています。
講師の末永潤先生が、神奈川脳神経外科施設会セミナー2019で教育講演を行ないました。横浜医療センター、横須賀共済病院、湘南鎌倉徳州会病院などの脳神経外科の先生方と、頭蓋底手術や眼窩内腫瘍への治療戦略など大学で行なっている治療についてのプレゼンテーションでした。また、横浜市立大学で行
5月27日、医局内の教室で第1回医局説明会を行ないました。10人を超える参加者の皆様に心より感謝いたします。横浜市立大学脳神経外科教室の特徴や教育システムなどを詳しく説明した後、新杉田で親睦会を行ないました。皆様と仲間になって診療できることを楽しみにしております。また、今回
5/24 定例のフットサルを行ないました。徐々に参加人数が増え、4vs4のマッチを行ないました。清々しい汗をかいて、今夜からまた臨床・研究に没入する力を養えました。