乏突起膠腫(ぼうとっきこうしゅ)(オリゴデンドログリオーマ)の進展・悪性化の 機序と分子標的治療の効果をマウスモデルで解明

横浜市立大学脳神経外科 悪性脳腫瘍研究グループはヒト由来乏突起膠腫 (オリゴデンドログリオーマ)細胞株に対する独自の樹立経験と臨床情報をもとに、神経膠腫の一種であるオリゴデンドログリオーマの進展・悪性化には癌のシグナル伝達経路であるPI3キナーゼ経路の活性化につながる活性型遺伝子変異が関与することを見出しました。またこれらの遺伝子異常に対する分子標的治療が有効であることを、細胞、動物モデルを用いて明らかにしました。http://clincancerres.aacrjournals.org/content/early/2019/04/11/1078-0432.CCR-18-4144

この研究結果は英文学術誌 Clinical Cancer Researchに掲載されました。

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