入局をご検討頂いている先生方へ
私達の横浜市立大学脳神経外科教室にご興味を持ち,当ホームページにお越しいただき,誠にありがとうございます.医局長の大竹 誠と申します.横浜市立大学脳神経外科教室の大きな特徴は「学閥の垣根がなく風通しの良い医局」であることです.2024年度は10名の先生方に加わって頂きましたが,「皆が楽しそ
私達の横浜市立大学脳神経外科教室にご興味を持ち,当ホームページにお越しいただき,誠にありがとうございます.医局長の大竹 誠と申します.横浜市立大学脳神経外科教室の大きな特徴は「学閥の垣根がなく風通しの良い医局」であることです.2024年度は10名の先生方に加わって頂きましたが,「皆が楽しそ
横浜市立大学は,このたび文部科学省の令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業 (J-PEAKS) 」に採択されました. 本事業は,地域の中核を担う特色ある研究大学が,その強みを活かして国際的な研究展開や社会実装を推進できるよう支援するものです.本学を含め,全国で13の大学が採択さ
当医局員の本郷剛先生(論文掲載時の所属:獨協医科大学勤務中)らの原著論文がActa Neurochirurgicaに掲載されました。論文リンク:Fully endoscopic combined endonasal and supraorbital keyhole approach for
2025年2月15日に第3回横浜脳神経外科研究会学術集会を開催いたしました。本学術集会は、医局内の学術活動の共有と学術活動そのものに対する理解・動機づけを図り、若手・中堅のアカデミックレベルに関するスキルアップを目指す機会を確保する目的で設立され、今年で3年目を迎えます。当日は総計
伏見修人先生(論文掲載時の所属:横浜労災病院)らの症例報告がNEUROINTERVENTIONに掲載されました。Steerable Microcatheter Facilitates Navigation through Tortuous Internal Carotid Arte
土持壮登先生(論文掲載時の所属:横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)らの症例報告がAnnals of Vascular Surgeryに掲載されました。A rare case of acute arterial thrombosis revealing undifferentiated ar
伏見修人先生(論文掲載時の所属:栄共済病院)らの症例報告がIntern. Med.に掲載されました。Improvements in Internal Carotid Artery Stenosis by Sinusitis Following Treatment of Sphenoid S
2025年2月2日に第6回冬季血管内解剖セミナーを開催いたしました。当日は総計82名の先生方にご参加いただき、協賛企業の皆様を含めると100名を超える方々が集い、大変盛況のうちに幕を閉じることができました。充実したハンズオン会場本年度は、横浜栄共済病院の森健太郎先生、東海大
当医局員の三宅茂太先生が留学中の研究成果がSci.Repに掲載されました。論文リンク:Shigeta Miyake, Timo Krings, Tze Phei Kee, Thierry A.G.M. Huisman:A Potential VEGF-Driven Hypothesis o
当医局員の本郷剛先生(論文掲載時の所属:獨協医科大学勤務中)らの原著論文がLaryngoscopeに掲載されました。論文リンク:Superior Maximization of Sphenoidotomy With Olfaction Preservation in Endoscopic
2025年1月18日(土)、横浜市立大学脳神経外科同門会の総会並びに新年会が横浜ホテルベイ東急にて開催されました。当日は82名の先生方にご臨席いただき、末永幹事の司会のもと、総会では活発な討議が行われました。また、新年会では、新入会の先生方よりスライドを交えたご挨拶をいただき、大いに盛り上
専攻医の伏見修人先生(論文掲載時の所属:附属市民総合医療センターほか)らの原著論文がCureusに掲載されました。Endovascular Treatment of Unruptured Wide Necked Cerebral Aneurysms Larger Than 9 mm Aff