入局をご検討頂いている先生方へ
私達の横浜市立大学脳神経外科教室にご興味を持ち,当ホームページにお越しいただき,誠にありがとうございます.医局長の大竹 誠と申します.横浜市立大学脳神経外科教室の大きな特徴は「学閥の垣根がなく風通しの良い医局」であることです.2024年度は10名の先生方に加わって頂きましたが,「皆が楽しそ
私達の横浜市立大学脳神経外科教室にご興味を持ち,当ホームページにお越しいただき,誠にありがとうございます.医局長の大竹 誠と申します.横浜市立大学脳神経外科教室の大きな特徴は「学閥の垣根がなく風通しの良い医局」であることです.2024年度は10名の先生方に加わって頂きましたが,「皆が楽しそ
当教室員の園田真樹 助教・YCU Frontier Research Fellowらの研究論文が、てんかん分野のトップジャーナルの一つである国際学術誌"Epilepsia"に掲載されました。論文リンク:Optogenetically-induced sustaine
2025年3月23日に手術手技セミナー委員会企画において第二回横浜鏡視下手術ハンズオンセミナーをみなとみらいサテライトキャンパスで開催いたしました。今回は日本神経内視鏡学会技術認定委員会のメンバーである名古屋大学脳神経外科 竹内 和人先生を主任講師としてお招きしてハンズオンを実施しました。
2025年3月17日(月)~19日(水)に開催されたAPPW2025(第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会)において、横浜市立大学 循環制御医学教室に出向し研究を行っている大学院生・飯田悠先生が、「脳血管内皮細胞におけるTight junctionの新たな
当医局員の飯田悠先生(論文掲載時の所属:横浜市立大学医学部附属病院)らの症例報告がJNS Case Lessonsに掲載されました。論文リンク:Transvenous embolization via the inferior petroclival vein for cavernous
本間博邦先生(大学院生)らによるDICER1変異sarcomaに対する治療標的分子を見出した研究成果が、この度Brain Tumor Pathology紙の表紙に採用されました。論文リンク:Primary intracranial sarcoma associated with
2025年2月20日から23日にかけてインド・ニューデリーで開催された第15回Asian Oceanian Epilepsy Congress(AOEC)において、附属病院の池谷直樹助教が招待演者として登壇し、2題の講演を行いました。AOECは国際抗てんかん連盟(ILAE)が主催する、アジ
横浜市立大学は,このたび文部科学省の令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業 (J-PEAKS) 」に採択されました. 本事業は,地域の中核を担う特色ある研究大学が,その強みを活かして国際的な研究展開や社会実装を推進できるよう支援するものです.本学を含め,全国で13の大学が採択さ
当医局員の本郷剛先生(論文掲載時の所属:獨協医科大学勤務中)らの原著論文がActa Neurochirurgicaに掲載されました。論文リンク:Fully endoscopic combined endonasal and supraorbital keyhole approach for
2025年2月15日に第3回横浜脳神経外科研究会学術集会を開催いたしました。本学術集会は、医局内の学術活動の共有と学術活動そのものに対する理解・動機づけを図り、若手・中堅のアカデミックレベルに関するスキルアップを目指す機会を確保する目的で設立され、今年で3年目を迎えます。当日は総計
伏見修人先生(論文掲載時の所属:横浜労災病院)らの症例報告がNEUROINTERVENTIONに掲載されました。Steerable Microcatheter Facilitates Navigation through Tortuous Internal Carotid Arte
土持壮登先生(論文掲載時の所属:横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)らの症例報告がAnnals of Vascular Surgeryに掲載されました。A rare case of acute arterial thrombosis revealing undifferentiated ar
伏見修人先生(論文掲載時の所属:栄共済病院)らの症例報告がIntern. Med.に掲載されました。Improvements in Internal Carotid Artery Stenosis by Sinusitis Following Treatment of Sphenoid S