学会・研究会 高山裕太郎先生が日本臨床神経生理学会で優秀演題賞を受賞しました 2022.02.02 2021年12月18日に開催された第51回日本臨床神経生理学会において、本学大学院生の高山裕太郎先生が発表した演題「島弁蓋部てんかん焦点の定位的温熱凝固術」が優秀演題賞を獲得しました。 Tweet Share Hatena Pocket 三宅勇平先生、立石健祐先生の演題が米国脳腫瘍学会で受賞しました 前の記事 篠原直樹先生の論文がChilds Nerv Syst.に掲載されました 次の記事