高瀬創先生の論文が国際学術誌に掲載されました。

高瀬創先生の脳梁の発生・グリア細胞の発達に関する基礎研究が『Stem Cell Reviews and Reports』に掲載されました.

高瀬創先生は横浜市立大学脳神経外科の医局員として、米国MGHでの留学・研究を経て現在は藤沢湘南台病院の脳神経外科部長として診療に従事しています。

論文は,脳梁の発生に関わるとされている6番染色体上にある「AKAP12」と呼ばれるタンパク質に着目して脳梁の発達及びそれに関わるグリア細胞の活動性を研究したものです。脳梁は大脳半球の左右を連絡する重要な構造ですが、その発達のメカニズムは解明されておらず、本研究はその分子メカニズムおよび細胞間の相互作用の解明につながるものです。