YCUてんかんセンターのお知らせ
横浜市立大学では、YCUてんかんセンターを立ち上げ、てんかん患者さんへの治療をサポートします。(YCUてんかんセンターへのリンク)YCUてんかんセンターは"多科・多職種の連携(脳神経外科、脳神経内科、小児科、精神科および複数の職種)"ならびに"高度な検査機器(長時間ビデオ脳波モニタリング、
横浜市立大学では、YCUてんかんセンターを立ち上げ、てんかん患者さんへの治療をサポートします。(YCUてんかんセンターへのリンク)YCUてんかんセンターは"多科・多職種の連携(脳神経外科、脳神経内科、小児科、精神科および複数の職種)"ならびに"高度な検査機器(長時間ビデオ脳波モニタリング、
11月8日、定例のフットサルを行ないました。本学微生物学・分子生体防御顎教室教授の梁明秀先生・インドからの留学生のSundararaj Stanleyraj Jeremiahと汗を流しました。梁教授はサッカーご経験とのことで、2得点の大活躍でした。次回は、11月22日に予定
「てんかんの研修会」と題し、市民公開講座を開催します。修正)20191201 研修会・市民公開講座ポスターダウンロード2019年12月1日、神奈川県総合医療会館7階ホールにおいて、「てんかん」診療に関わる市民公開講座が開催されます。当教室助教の池谷直樹先生が講師として参加し「難治て
2019年10月25日(金) 横浜市立大学福浦キャンパス、ヘボンホールにおいて大学院医学セミナーが開催されます。横浜市立大学脳神経外科助教の立石健祐先生が「脳腫瘍幹細胞株の樹立と遺伝子異常を標的とした治療法開発に向けたトランスレーショナル研究」について講演します。大学院生に限らず、
10/5 横浜市職員対抗フットサル大会に参加しました。本大会は横浜市職員の健康維持を目的とし毎年行われております。今回は脳神経外科、第二外科、救急科、看護師と混成チームで出場しました。運動の秋にピッタリの日和で、4試合を戦い抜き全勝で後日の決勝に駒を進めました。参加頂いた先
2年前に4ヶ月間当科を見学された、 Neyazi Milad先生が来日され、医局で講演されました。ドイツでの脳神経外科研修についてや、いくつかの臨床研究についてを概説して下さいました。横浜市立大学脳神経外科は国際的に開かれた医局として、人的交流にも積極的に取り組んでいます。
2019年7月28日、金沢八景の釣り船屋、荒川屋さんで釣り大会を行いました。今年はキスを釣りに行きました。 参加者で集合写真を撮影しました。 @荒川屋今年度の優勝者は キス40匹を釣った村田先生でした。 ビギナー賞、レディース賞、コメディカル賞はそれぞれ手術室看護師
7月18日 リサーチクラークシップの発表会がありました。リサーチクラークシップは横浜市立大学医学部の4年次の学生を対象に基礎研究を指導するものです。今年度は松山先生が3ヶ月間脳神経外科で基礎研究を行ないました。研究テーマは、「術中ゲノム診断」の開発についてで、非常に熱心な研
今日は納涼会で花火観覧しました。生憎の肌寒い天気でしたが、山本教授を始め家族づれで楽しみました。暑くなってきますが、負けずに頑張ります。
2019年の後期研修医向け全講義を終えました。今年度も各分野について専門の医師から講義を行いました。後期研修医への教育に力を入れ、神奈川県の脳神経外科医療の水準向上に努めています。
6月20日〜21日にかけて日本脊髄外科学会が札幌で行われました。 当施設からは村田先生、佐藤充先生、藤井先生、宮崎先生が発表を行いました。
定例のフットサルを行ないました。今夜は、学生のフットサル部の皆さんとリサーチクリニカルシップで研究を手伝ってくれている松山君といい汗を流しました。活気のあるゲームで、盛り上がりました。次回は6月28日を予定しています。