日本脊髄外科学会 優秀ポスター賞を受賞しました
田中 貴大先生(藤沢湘南台病院),益子 悠先生(湘南鎌倉総合病院)の演題が,2022年6月16日〜18日に開催された,第37回 日本脊髄外科学会の優秀ポスター賞に選出されました.演題は以下の通りです.「脳卒中様症状を示す頚髄硬膜外血腫の検討」:田中 貴大(藤沢湘南台病院 脳神経外科)「発症
田中 貴大先生(藤沢湘南台病院),益子 悠先生(湘南鎌倉総合病院)の演題が,2022年6月16日〜18日に開催された,第37回 日本脊髄外科学会の優秀ポスター賞に選出されました.演題は以下の通りです.「脳卒中様症状を示す頚髄硬膜外血腫の検討」:田中 貴大(藤沢湘南台病院 脳神経外科)「発症
横浜市立大学脳神経外科助教の飯田悠先生が、2022年4月23日(土)に行われた第33回Kanagawa Neuro-Intervention Seminar for Stroke(KNISS)で優秀演題賞を受賞しました。演題名は「anterior condylar confluence D
2021年12月18日に開催された第51回日本臨床神経生理学会において、本学大学院生の高山裕太郎先生が発表した演題「島弁蓋部てんかん焦点の定位的温熱凝固術」が優秀演題賞を獲得しました。
2021年11月、米国ボストンで開催された米国脳腫瘍学会(Society for Neuro-Oncology Annual Meeting)において、本学脳神経外科の三宅勇平先生、立石健祐先生の演題がAbstract Award for Excellence in CNS Rare Diseas
2021年12月5-7日、神戸市で開催された第39回脳腫瘍学会において、本学脳神経外科助教の三宅勇平先生がTop scoring abstractを受賞しました。Top scoring abstractは演題の中から優れた発表に対して選出されるものです。受賞演題名:「プロテアソーム
2021年12月5-7日、神戸市で開催された第39回脳腫瘍学会において、本学医学部医学科4年生の磯田匡尊さんと高林克宙さんが、それぞれ当教室で研究した内容をポスター発表しました。2人は、本年4月から3ヶ月間、当医局の脳腫瘍チーム(指導教官:立石先生)で研究実習を行いました。2人とも学会発表
当教室医局員の園田真樹先生が、米国シカゴで開催された第75回米国てんかん学会年次総会(American Epilepsy Society Annual Meeting:AES2021)で the Young Investigator Awardを受賞致しました。演題名「Naming-rel
医局員の高寺睦見先生(横須賀共済病院)が、テント上の上衣腫に関する研究論文で第27回日本脳神経外科学会奨励賞を受賞しました。先日開催された日本脳神経外科学会第80回学術総会にて、授与式が執り行われました。当医局では引き続き優れた研究成果を発表して参ります。
医局員の高山裕太郎先生(国立精神・神経医療研究センター病院)の側頭葉LEAT (low-grade epilepsy associated tumor)の外科手術に関する研究発表が、第54回日本てんかん学会学術集会で優秀ポスター賞を受賞しました。十分に術前評価を行い適応を検討することで、側
横浜市立大学附属病院の池谷直樹助教が、13th Asian & Oceanian Epilepsy CongressでILAE-YES BEST PRESENTER AWARDを受賞しました。TitleはNeuropsychological and neurological seq
高瀬 創先生は、当脳神経外科医局所属の次世代臨床研究センター助教であり、米ハーバード大学で脳血管障害の基礎研究にも従事されてきました。今回、令和3年3月に開催された第37回スパズム・シンポジウムにおいて、優秀論文賞を受賞されました。当該論文は、くも膜下出血後に髄液中に放出されたsVE-カドヘリンと
池谷 直樹先生,鴨川 美咲先生の術後の非けいれん性てんかん重積をテーマとした演題が,2021年1月20日〜21日に開催された第44回てんかん外科学会の一般口演優秀賞に選出されました.