【開催報告】2024年度 第1回 医局説明会を行いました
2024年5月20日,2025年度の入局を希望される先生方に対して,医局説明会(現地・オンラインハイブリッド開催)を行いました.当日は現地・オンラインともに,多くの先生方にご参加頂きました.複数の医局員より,日々の研修生活,専門性の確立,また教育・研修制度についてモデルケースとしての “リ
2024年5月20日,2025年度の入局を希望される先生方に対して,医局説明会(現地・オンラインハイブリッド開催)を行いました.当日は現地・オンラインともに,多くの先生方にご参加頂きました.複数の医局員より,日々の研修生活,専門性の確立,また教育・研修制度についてモデルケースとしての “リ
私達の横浜市立大学脳神経外科教室にご興味を持ち,当ホームページにお越しいただき,誠にありがとうございます.医局長の大竹 誠と申します.横浜市立大学脳神経外科教室の大きな特徴は「学閥の垣根がなく風通しの良い医局」であることです.2023年度は10名の先生方に加わって頂きましたが,「皆が楽しそ
横浜市立大学附属病院において、難治性てんかんの患者さんに対して、2022年6月に手術支援ロボットアーム(Cirqロボットアームシステム)を用いたものとしては世界初となる定位的頭蓋内電極留置/頭蓋内脳波(stereotactic electroencephalography:SEEG)を行いました。
2022年5月28日(土)17時より、当教室医局にて医局説明会を開催いたします。現在の新型コロナウイルスの情勢を踏まえて、対面とオンライン(zoom)のハイブリッド形式といたしました。ご参会希望の方は、上記ポスターのメールアドレス宛にご連絡をいただけますよう、お願いいたします。
このたび、横浜市立大学医学部脳神経外科学の村田英俊准教授が令和4年4月1日付で聖マリアンナ医科大学脳神経外科学の主任教授に就任することと相成りました。横浜市立大学および当教室での、村田先生の永年のご功労に厚く敬意を表すると共に、主任教授ご就任の祝意を表して壮行会を開催いたしました。
横浜市立大学附属病院 脳神経外科は、手術支援ロボット:Cirqロボットアームシステムを導入し、本邦初の脳外科手術を実施しました。本機器の導入により、高い精度が必要な脳外科手術手技を迅速に行うことが可能となります。また、てんかん領域ではこれまで対象とならなかった方にも外科治療が可能になります
2021年5月21日(金)19:00より、横浜市立大学医学部脳神経外科医局において本年度の第一回教室説明会を開催いたしました。対面+オンラインのハイブリッド形式で開催し、研修医および医学部学生の方合計24名にご参会いただきました。ご多用の中、非常に大勢の方にお集まりいただきまして、
立石 健祐先生(悪性脳腫瘍研究グループ 研究統括)の『悪性脳腫瘍に対する個別化治療を目指したトランスレーショナル研究』が,横浜市立大学医学会賞を受賞,また高寺 睦見先生の脳腫瘍に関する論文が大学院優秀論文賞を受賞しました.悪性脳腫瘍研究グループの,臨床応用に向けた日々の研究成果を評価頂いた
横浜市立大学附属病院の新型コロナウィルスへの取り組みをまとめ、分かりやすく公開しています。脳神経外科の、新型コロナウィルス即応チームへの参加や、オンラインカンファレンスによる診療水準維持の試みも取り上げられています。同時に、医師・看護師を含め、多くの「表に出にくい努力」に支えられて
2020年6月12日(金) 19時から 本年度 横浜市市立大学脳神経外科学講座医局説明会を行います。本年度はWEB開催の予定です。参加希望の先生方は事前にnouge@yokohama-cu.ac.jpまで、ご連絡下さい。WEB 説明会参加方法をお知らせいたします。
横浜市立大学脳神経外科への入局を検討している先生方へ代表的なキャリアパスを公開しました。学年毎の研修施設、手術経験や論文指導、専門医試験対策などを細かく説明しています。先生方の入局後の生活をイメージしていただけると嬉しいです。「医局員からのメッセージ」をご覧下さい。
横浜市立大学脳神経外科のホームページをご覧頂きありがとうございます。横浜市立大学脳神経外科では、我々の仲間となって脳神経外科医療を発展させていく若手の先生方を広く募集しています。昨年は私たちのプログラムや教育・臨床に対する考え方にご賛同頂き、9名の新たな入局者を迎え、全国的にも入局者の多い