研究・論文

池谷直樹先生らの原著論文がEpilepsiaに掲載されました

現在米国留学中の池谷 直樹先生らの原著論文がEpilepsiaに掲載されました。

てんかんに対する視床ニューロモデュレーション において視床前核、中心内側核、視床枕など複数の亜核が治療標的となりますが、最適な標的の選択方法、個別化の方法は確立されておりません。本研究は、てんかん手術におけるSEEG(定位的頭蓋内脳波)を用いて、視床亜核の直接電気刺激に対するてんかん性異常放電の変化を計測することで、個別のてんかんネットワークを考慮にいれた標的選択が可能であることを報告しました。今後さらに視床ニューロモデュレーションにおける標的が拡大することが見込まれる中で、本研究の結果が示すコンセプトがそれらに幅広く活用されることが期待されます。

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