2019年12月3日 日本脳腫瘍学会において、立石健祐先生の発表がtop scoring abstractに表彰されました。Top scoring abstractは演題の中から優れた発表に対して選出されるものです。
立石健祐先生は中枢神経原発悪性リンパ腫(PCNSL)に対してのトランスレーショナルリサーチとして、マウスモデルを確立し、腫瘍形成の代謝背景を解明しています。
今後、研究成果を国際的な学術誌に発表し、疾患の解明・治療の開発につなげてまいります。
![](https://ycuneurosurgery.jp/wp-content/uploads/2019/12/IMG_5239-e1575340263966-768x1024.jpg)
2019年12月3日 日本脳腫瘍学会において、立石健祐先生の発表がtop scoring abstractに表彰されました。Top scoring abstractは演題の中から優れた発表に対して選出されるものです。
立石健祐先生は中枢神経原発悪性リンパ腫(PCNSL)に対してのトランスレーショナルリサーチとして、マウスモデルを確立し、腫瘍形成の代謝背景を解明しています。
今後、研究成果を国際的な学術誌に発表し、疾患の解明・治療の開発につなげてまいります。