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岸本真雄先生の論文が国際学術誌に掲載されました。

横浜市立大学脳神経外科では、最先端の医療を提供するだけでなく、医学の進歩に寄与する新しい治療法の開発研究も行っています。今回、当教室の大学院生である岸本真雄先生が、同講師の末永潤先生、山本哲哉主任教授、順天堂大学大学院医学研究科乳酸菌生体機能研究講座の世古義規客員教授らとの共同研究により、

Neyazi Milad先生講演

2年前に4ヶ月間当科を見学された、 Neyazi Milad先生が来日され、医局で講演されました。ドイツでの脳神経外科研修についてや、いくつかの臨床研究についてを概説して下さいました。横浜市立大学脳神経外科は国際的に開かれた医局として、人的交流にも積極的に取り組んでいます。

10th Asia Spineでの発表報告

国際学会である第10回Asia spineに村田先生、田中先生、藤井先生が参加し、臨床・研究成果を発表しました。横浜市立大学脳神経外科では幅広く脊髄脊椎疾患に対する治療を行い、その成果を国際学会で報告することで医療の発展に寄与しています。

神奈川CNTT 優秀演題賞

9月7日に横浜で開催された神奈川CNTTにおいて、横浜市立大学 脳神経外科 助教の池谷直樹先生が優秀演題賞を受賞されました。横浜市立大学脳神経外科で行った難治性てんかんに対する手術治療についての報告でした。同時に、横浜市脳卒中・神経脊椎センター、血管内治療センター長の中居康展先生も

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