飯田悠先生が第33回KNISS優秀演題賞を受賞しました
横浜市立大学脳神経外科助教の飯田悠先生が、2022年4月23日(土)に行われた第33回Kanagawa Neuro-Intervention Seminar for Stroke(KNISS)で優秀演題賞を受賞しました。演題名は「anterior condylar confluence D
横浜市立大学脳神経外科助教の飯田悠先生が、2022年4月23日(土)に行われた第33回Kanagawa Neuro-Intervention Seminar for Stroke(KNISS)で優秀演題賞を受賞しました。演題名は「anterior condylar confluence D
当教室医局員の園田真樹先生(現助教, 当時 客員研究員)の論文が臨床神経学の分野でトップジャーナルの1つである国際学術誌”Brain”(IF=13.5)に掲載されました。本研究では、会話中の脳表脳波信号を用いて、脳皮質切除術後に言語機能が保たれるかどうかを予測できることを明らかにしました。
このたび、横浜市立大学医学部脳神経外科学の村田英俊准教授が令和4年4月1日付で聖マリアンナ医科大学脳神経外科学の主任教授に就任することと相成りました。横浜市立大学および当教室での、村田先生の永年のご功労に厚く敬意を表すると共に、主任教授ご就任の祝意を表して壮行会を開催いたしました。