留学報告

国内・海外留学

当脳神経外科教室では,留学を希望する方には,国内外問わず積極的にサポートしています.最近の主な留学先は,ハーバード大学やサンディエゴ大学などの米国が中心ですが,オーストラリアやドイツなど,留学先の幅も広がってきています.また国内でも最先端の施設で研究,臨床技術を身につけています.

医局として留学を積極的に後押しする理由は,世界に羽ばたく人材育成,という医局の理念にもつながることだからです.私自身も「医局という限られた空間だけでなく,自分の知らない世界をみてみたい,経験してみたい」という気持ちが強く,実際に海外留学ではとてもたくさんのものを得ることができました.

世界観が変わるといえば大げさですが,お金では買えない経験やつながりが得られます.留学後は学んだものをフィードバックしてもらうことで,医局全体がどんどん進化していければと思っています.

海外留学先(代表的な留学先)

  • Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School (USA) (2013-2016)
  • University of California, San Diego (USA) (2014-2016)
  • University of Pittsburgh (USA) (2013-2015)
  • Macquarie University (Australia) (2012-2013)
  • University of Tuebingen (Germany) (2012)

留学報告(立石健祐先生,平成13年卒)

悪性脳腫瘍(特にIDH1変異神経膠腫)に対する新しい治療法の開発を目指した研究を主に行っていました.米国では様々な面で人生をかけた日々を過ごしましたが,個人・家族ともども得られた経験は今に確実に役立っています.また多くの交流を通じ人脈を作ることができたのも大きな財産となっています.是非これからの先生方も勇気を出して留学に向け一歩踏み出してみて下さい.